静かな人ほど実は熱い。(気がする)
気がキツい人ほど実は気が小さい。(気がする)
*気が強いと気がキツいは違う
よく笑っている人ほど実は悩みが深い。(気がする)
起伏が激しい人ほど実は人情にあつい。(以下省略)
人間観察を得意としてる人ほど実は自分が見えていない。
人を傷つけてしまう人ほど実は人より傷つきやすい。
変人と言われている人ほど実は正直者でストイックだったりする。
全ての話に肯定的な人ほど実は人の話を聞いてはいない。
人たらしな人ほど実は自分に自信がない。
人としての厚みは実は年を重ねて増す訳ではない。
なので若い人だからってケツがあおい訳ではない。
経験値の高さと人の傷みを分かる人が人として厚みがある。尊い。
有言実行より不言実行の方が実は成功したりする。
1人で勝手にやる方ができたりする。
(あ、だから有言実行する人ってすごいのか..?)
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時を戻そう。
怒りっぽい人ほど実は臆病。
冷たく突き放してくる人ほど実は優しくて温かい人だったりする。
多くを語らない方が人として重みを感じやすい。
少し謎めいた人に魅力を感じるみたいな。
そうゆう人が口を開いたときに、周りはいつもより興味深く聞き入り、心に響きやすい。
口下手な人ほど実は背中でみせる。
1000の言葉より1つの行動力。
アホな人(に見せてる人)ほど実は周りをみていたりする。
控えめな人ほど実は芯がしっかりしている。
愚痴が多い人ほど実は甘えたがり屋。
完璧主義者な人ほど実は脆く崩れやすい。
第一印象はその人の本質と実はかけ離れていたりする。
全部(気がしているだけ)の話。
主観が過ぎているのも重々承知。
人間なんて、時に自分の欲深さに嫌気がさし、他人を妬み、自己嫌悪になり、自分の弱さをひた隠し、笑顔の裏に真実を隠し、それでも良い人を演じ、家に帰ると全ての仮面を剥ぎ取り、ため息をつき、ソファーで本当の自分にただいまとお酒を飲みながら堕落する、愛すべき人間ばかりなんじゃないかと思う。