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テニスをするということ。

勝ったら嬉しいということ。

負けたら悔しいということ。

勝つために、

自分の理想のために、

練習をするということ。

緊張感と向き合うということ。

人の性と自分の性を目の当たりにするということ。

同じことを繰り返して自問自答すること。

自信をつけてはなくし、またつけようとすること。

自分の価値を高めようとするということ。

自分の日々、人生にやりがいを求めているということ。

そしてたくさんの人に支えられているということ。

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テニスを通じて

スポーツを通じて

多くの人に良いも悪いも何かを与えられる立場にあるということ。

それはとても凄いことで怖いことでもあること。

そうやって今までもこれからも何度も嫌になるけどそれでも達成感や幸福感、緊張感や孤独感もやっぱり今は好きだということ。

葉台子:)

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最終的な人生の質はその人の美醜でも年収でも学歴でもなく、出会った人と何を話すことができるか。

失敗しても、

好きになれそうな人、憧れるほどかっこいい人や、騙されてもいいと思えるような人に出会えたらそれが1番良いと思っている。

 

と最近の本に書いてありました。

なるほど。